内容よりタイトルと本の装丁が気になって買った本。ジャケ買いならぬ装丁買い。タイトルにふさわしく本文のデザインも凝りに凝った杉浦康平風。(今よく見たらお弟子さんでした。最後にその装丁家との対談も入っている。) さて、5年前買った当時は大学院生…
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