something 101


アメリカのSOS用Telephone No.はいわずとしれた"911"。


さて"101"にもなんと意味があった。


something one-o-one (=ワン・オー・ワン)


と読んで、何かのbeginner's classのことを指すのだそう。
アメリカの大学で、各コースの最初のクラスにたいがい101というナンバーが
ついていることから、一般的にビギナークラスのことをさすことになったらしい。


Economics 101 とか使う。そうしたら,経済のビギナークラスのこと。
もちろん、ビギナークラスのことなら大学と関係なくてもなんでも使っていいみたい。


あんまり日記のタイトルが気に入っていないので新しい名前を
考えたのだけれど。偶然が必然になってしまったのでしばらく続行。
(ていうか、気に入ってないのはテンプレートなのだけど、Blogの体裁を勉強している
暇があまりナイ・・・。スタイルシートとか(汗汗。 )


このネタは
ESL Podcast
のEnglish Cafe#63
にて、今朝通勤途中で聞いたモノ。
このPodcastは毎回12,3分で、短い会話とその解説、という回と
English Cafeといって質問コーナー+Jeff先生の勝手なト−クの2パターン。
大体毎日更新で、いいのはHPに会話のスクリプトが全文載っていること。短い会話の中に
受験用単語集では知らなかった(←忘れてるだけだったりして・・・。)
ような日常的なイディオムがつまっているのでおすすめ。
10分でお得な気分になれマス。

ヒアリング練習用には向きません。めちゃくちゃスロ〜テンポなんで。


何よりコジン的に気に入っているのはbeautiful Los Angels, California
からの放送ですよ〜って毎回言うところ。from N.Y.じゃないところがゆるくていい感じ。